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オルリスタットは産後授乳中は使えない・正しい痩せ方

ジョギングする女性

オルリスタットは食べた脂肪分の吸収を70%程度にまで抑えてくれる薬ですが、産後授乳中の人は使うことが出来ません。
産後授乳中に服用すると、血液に薬の成分が混じって、それが乳汁として分泌されて胎児に健康被害が起こる危険性があります。

オルリスタットは肥満治療薬としてダイエット外来などでも使われている薬ですが、産後授乳中には使えないので、その場合には食事療法や運動療法で肥満治療していく必要があります。
オルリスタット以外のダイエット薬も、授乳中には使えないものがほとんどです。
肥満女性の正しい痩せ方として、まずは生理周期に合わせた方法を考えると良いです。
生理前には卵巣ホルモンの影響で、太りやすくなります。
正確に言えば、受精卵を受け入れるためにエネルギーや水分を溜め込むシステムが発動しているだけですが、ダイエット中の肥満女性にとっては厄介な時期です。

しかし、生理の2週間前には男性ホルモンの分泌が高まるので、この時に筋トレを行うと筋肉が成長しやすくなります。
つまり、筋肉量がつきやすい時期ということです。
女性は男性に比べるとホルモンの働きで筋肉よりも脂肪がつきやすい体質ですが、生理の2週間前は男性ホルモンの分泌が一時的に高まるので、筋トレの効果がアップします。

ただし、日本では肥満女性の問題よりも痩せすぎの女性の方が問題になっています。
標準体型であるにもかかわらず、モデルのようなスリムな体型になりたい、もっと痩せたい、という願望が強くなって、無理な食事制限をしてしまう人も少なくありません。

痩せていることは一種のステータスになるのかもしれませんが、痩せすぎて骨ばっている姿は決して美しいとは言えないので、程よく筋肉をつけて痩せましょう。